令和8年3月1日 祈念祭・弥生祭(草餅御供祭)

3月1日午前10時より、祈年祭並びに弥生祭(草餅御供祭)を斎行しました。

(例年3月3日の桃の節句に行っておりましたが、昨年より3月第一日曜日になりました。)

祈念祭とは…

春の耕作始めにあたり五穀豊穣を祈る「祈念祭(きねんさい、としごいのまつり)」。

「とし」とは稲の美称であり、「こい」は祈りや願いで、お米を始めとする五穀の豊かな稔りを祈ることを意味します。

弥生祭(草餅御供祭)とは…

桃の節句(上巳の節句)を祝い、今年の五穀豊穣(豊作)と、氏子の安泰を祈る神事。

当日の朝から、年間祭事に奉仕する宮座の上5名によって、蓬(よもぎ)の団子を臼と杵でつき、伸ばして木型を使って菱形に切り、五段重ねの草餅(菱餅)が作られました。
蓬にはその香りから邪気祓い、菱形には繁殖力の強いひしの実をかたどることで子孫繁栄、長寿のいわれがあります。

手作りの草餅を本社、皇大神宮社、各末社にお供えし、祭典をめでたくお納めしました。